お知らせ

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考案者は天草四郎? 2015.11.22(日)

Atacched File

 
島原の「具雑煮」は、「ガンバ」「ガネ」と並び称される島原の郷土料理の代表格です。
正月の雑煮は各地でいろいろと違いますが、島原地方の雑煮は具だくさんで、山の幸、海の幸がいっぱい盛り込まれていて、豊かな島原の産物を集大成化したようなものです。
また、一説には、何と、その考案者は島原の乱の一揆軍の総大将、天草四郎時貞、ともいわれています。
1637年(寛永14年)の島原の乱では、幕府方の攻勢で原城内に封じ込められた約3万7千人とも言われる一揆軍が“兵糧攻め”に遭った際、一揆軍の総大将であった天草四郎が、農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、 山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を炊き、栄養をとりながら約3ヶ月も戦ったと言われています。 
材料は鶏肉、アナゴ、シロナ、レンコン、ゴボウ、凍り豆腐、椎茸、卵焼き、丸もちなどまさに海の幸、山の幸の集大成です。 
郷土料理のおもてなし 島原工房具雑煮セット(彩-11)で是非ご賞味ください!